チェキならましかくがおすすめ!大切な瞬間を残そう!【instax SQUARE SQ6】

カメラ

広瀬すずちゃんがCMしているのを見て、一目ぼれしてしまった。(チェキに)

なんてかわいいの?(チェキが)

いや、すずちゃんも、もちろんかわいい。

でも今回はチェキのお話なんです。あしからず。

以前からスクエアタイプのチェキは出てたんですけど、

↓過去記事で紹介してます

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今回発売されたチェキはカメラのフォルムも申し分ない!かわいい!

女性が持つには持ってこいな感じのデザインやね。

(もちろん、男性が持ってもいいと思うよ!)

正方形1:1の写真

スクエアフォーマットになったことで、写真が今までのチェキより1.3倍の大きさに。

前のは長方形で横が切れたり縦が切れたりしたけど、すっぽり収まるってのはいいですね。

しかも、今は正方形の写真が結構好まれてたりするし。いやインスタが流行ったから正方形が流行ったのか・・・たまごが先かにわとりが先か。。。〈脱線〉

フィルムも余白がすこし減った感じがしますね。余白に文字をたくさん入れたい人は以前の長方形のほうがいいのかな?

わたしは余白少なめのほうが好きなので、スクエアのほうが好み!

これについては好みの問題だからね。

モードがたくさん

インスタントカメラだからと侮ってはいけませんよ!

いろんな機能がついてるんです!これを使わなきゃもったいない。

オートモード

いろんなモードがあるって言っても「モードとかわからんし、うまいこと撮ってくれたらそれでいいねんけどなー」という方、ご安心を。

【オートモード】はシャッターを切るだけで最適なシャッタースピードや、自動露光調整がついているので、うんぬんかんぬん・・・

カメラについてわからんて言うてんのにシャッタースピードとかよくわからんねん!という方のために簡潔に言うと、

「とりあえず、シャッターを切ればええ感じに写真が撮れるモード」ってことです。

うんうん、わかりやすいね。

暗い室内でも明るくきれいに撮影できるのがこの【オートモード】。

めちゃくちゃ便利。ぜーんぶカメラにまかせちゃえばいいんです。

セルフィーモード

チェキで自撮りもしたい!

そうよねそうよね。自撮りしたいよね。

チェキにはカメラレンズの横にミラーがついているので、そのミラーで写ってる範囲を確認しながら撮ることができるんです。

さらに、セルフィーモードでピントと明るさが自撮りに最適な感じに調整してくれるのです。

…オートモードとなにが違うんでしょうね。。。(疑問)

お答えしましょう!

セルフィーだとやっぱりカメラと被写体の距離感って近くなるじゃないですか。

その距離感にちょうどいいピントや明るさにしてくれるってことなのです!

賢いね、チェキ。すごいね、チェキ。

マクロモード

お花とか、なんかしら(←ごまかした!)近くで撮りたいときってありますよね。

そんな時はマクロモードで撮るのがおすすめ。

接写で撮ってもピントが合ってきれいに写すことができます。

色彩も引き立ててくれるので、ペットなどを撮るのもいいかもしれないですね。

わんちゃんねこちゃんの毛並みが、あらきれい。

遠景モード

旅行に行くと、やっぱり景色が撮りたくなります。

海・山・古い町並み・異空間・・・(異空間?)

そんな景色を撮るときにおすすめなのが遠景モード。

オートモードだとイマイチぼやっと写ってしまう景色も、遠景モードならくっきりシャープに写してくれます。

景色も旅の思い出のひとつ。こんな風景だったなぁ~と思い出に浸るとき、くっきりと写っていれば自然と記憶も鮮明によみがえるのでは?

二重露光モード

正直、わたしが一番注目しているモード。説明よりかまず、見てください。

【チェキHPより】

すごくないですか?なんておしゃれな写真。

これやりたい。チェキほしい。(こんな動機で欲しがる)

2回シャッターを押すことで、1枚のフィルムに画像を重ねることができます。

そしたらこんなにアートな作品に。

インスタントカメラならではの作品になりますね。

まったく同じ写真は撮れないので世界に1枚というものも味わえます。

データで残しがちな写真もチェキなら飾れる!

スマホで手軽に写真をたくさん撮ってデータがいっぱい…という人。

そのたくさんの写真、撮っただけで満足していませんか?

せっかくその一瞬を撮ったんだから普段から目にするところに飾ってみませんか?

チェキなら撮ったその場でプリントするので、いつでもその写真を見ることができます。

コルクボードとかに貼ってもよし。アルバムを作ってもよし。

いろんな使い方ができるのもまたいいところですよ。

チェキで新たな生活を楽しもう!

スマホで写真もいいけど、ちょっと違った形で毎日の一部を残すのもなかなかいいものですよ。

人と少し違った写真の残し方もおしゃれですね。

旅の思い出や孫との2ショットなど、毎日をカラフルに残しましょ☆

 

ではまた♪

カメラ
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